合気柔術チャンネル 教えて!岡本先生‼

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  • Опубликовано: 27 окт 2021
  • 教えて!岡本先生‼ 第5弾です。
    『手の内』という言葉がありますが、これは元々、剣術で用いられた言葉でしょう。
    今現在、大東流系の合気柔術ではこの『手の内』を重視していますが、合気道ではほとんど聞いたことがありません。
    この『手の内』がきまれば、相手に『触れ即崩し』となります。
    この『手の内』を剣術と体術に活かしませんか?
  • СпортСпорт

Комментарии • 12

  • @chubach11
    @chubach11 10 дней назад

    一刀流と陰流の違いが、斬新です! ありがとうございます!

  • @carpenterbee
    @carpenterbee Год назад +9

    以前、居合をならっていましたが、師範から、しっかり握り、強く持てと教えられました。
    私自身は出来るだけ力を抜いて斬りたかったので、休憩時間に独りで木刀を握らずに素振りをしていたんです。五指は開き、それぞれの手の内で挟んで押す感じです。(手の平で掴むと言った方が分かりやすいでしょうか、、、)
    それを見ていた1番弟子の方々が近づいて来られ、木刀をまっすぐに伸ばしてみろと言われました。伸ばした瞬間、間髪入れずに先輩が木刀で打ち込んできたのです。
    おそらく、私の木刀を打ち落として、そんな握り方ではダメだと伝えたかったのでしょう。
    しかし、そうはならずに先輩は大きく弾かれたように、のけ反り、後方へと転倒してしまいました。
    私自身としては、やわらかいゴムのような感触があっただけで、キョトンとしていましたが、先輩が立ち上がり、普通は木刀が落ちるから、しっかり握って振るように!いまのはバランスを崩しただけだと汗をかかれていました。
    暫くして、そこの道場にいても、自分の理想とは随分かけ離れていましたし、上達が見込めない出来事だったので退会させて頂きました。
    十年ほど前の出来事でしたが、岡本先生の手の動かし方を観て、勝手ながらに共通するところがあるように感じ、思い出した次第です。
    偉そうな事を言い申し訳ありません。
    いつも貴重な動画を配信して下さり
    ありがとうございます。

  • @dragonstarjpaichi
    @dragonstarjpaichi Год назад

    物凄く勉強になりました。ありがとうございます。

  • @haruk320
    @haruk320 2 года назад +7

    いつも面白い内容をありがとうございます
    練習になるかと短棒を自作し、手の内を作ったつもりで手や足に触れると自分の首がクイッと上がるので楽しくなっています

  • @shunsukeakagi
    @shunsukeakagi 2 года назад +4

    いつも素晴らしい解析ありがとうございます。確かにそうですね。

  • @user-yu8oe3tn8t
    @user-yu8oe3tn8t Год назад

    龍ノ口は親指側を押し付けても成立しますか?

  • @user-be2jj7hy2r
    @user-be2jj7hy2r Год назад

    4:04 4:49 6:04

  • @user-tk5dz8ff4x
    @user-tk5dz8ff4x 3 месяца назад

    太東流 ふとり稽古ですな!

  • @user-ph9yb8fd7f
    @user-ph9yb8fd7f Год назад

    合気道 杖術

  • @gogglegoogle5165
    @gogglegoogle5165 Месяц назад

    まず、合気とやらは新陰流の技術ではないんでなかった??
    甲斐武田家に鎌倉時代から伝わるなんちゃらが陰流に伝わったとか?

  • @tanaka5025
    @tanaka5025 10 месяцев назад

    龍の口からして新陰流の握り方と同じ感じですね。現代剣道には向かない握り方だと思う。